不動産調査 土地分筆 建物新築 建物取壊し 測量 設計 開発行為 農地転用 各種許認可申請 相続手続 各種書類作成 各種法律相談
・隣地との間に境界標がない
・以前は境界標があったのになくなってしまった
こういった状態を放置すると、相続や売却の際に思わぬトラブルが生じることがあります。
土地の境界を明確にすることは、ご自身の大切な資産を守ることにつながります。
境界の測量は土地家屋調査士にしか行えませんので、
ご不安なことがあればお早めにご相談ください。
・相続や売買などのために1つの土地を複数に分割したい
・複数の土地を1つにまとめたい
・農地を宅地や駐車場に地目変更したい
・実際の土地の面積と登記簿の面積が異なっているので修正したい
このようなご要望がございましたらお気軽にご相談ください。
表題部の登記の申請を行えるのは土地家屋調査士だけです。
・建物を新築した
・建物を増築した
・建物を取り壊した
こうした場合、所有者には1ヶ月以内に登記をする義務が課せられています。
しかしそれらの申請は多くの書類を整え、定められた形式に従って行わなければなりません。
プロにお任せ頂ければ、手間も時間もかけずに申請することができます。
・農地を宅地や駐車場などに転用したい
・一定規模以上の開発をしたい
このような場合は、農業委員会や都道府県知事への申請が必要となります。
それらの面倒な許認可の手続も、プロにお任せ頂ければスムーズに進めることができます。
遺言書は15歳以上であれば誰でも作成することができますが、実際には法律で要件が厳しく定められており、それを満たしていなかったために無効となってしまうケースが多々あります。
遺言書作成のアドバイスから、実際に相続が発生した後の資産の調査、遺産分割協議書の作成など、相続にまつわる諸手続きをサポートさせて頂きます。